婚活と介護

気付いたら30代後半…気付いたら母が認知症… それでも結婚を目指します。

大島さんとの終わり

4回目のお茶しようと待ち合わせをしていた日に、会ってすぐに「今日ってどこに行くの?」と聞かれてめまいがしました。
それでも気を取り直し、私が好きなカフェへ行き、お茶をしながらお出かけ計画をしました。
大島さんはiPadを持参してくれていて、若干のやる気を感じました。


私も贅沢は言えないし、そのうち変わるかも?と思って、初詣の約束をしました。
結局また私の提案でしたが…。。



そして、歴史は繰り返されます。
5回目の初詣の後にも、「お昼はどうするの?」と、始まりました。
私も詳しい土地ではなかったので、『何でもいいよ。どうしようね?』と彼の得意技であるオウム返しをしてみました。
大島さんは、「何でもいいって言われても…。」とフリーズ。
結局また面倒だと感じた私が、帰り道にあるファミレスを提案しました。


大島さんはいつも髪がボサボサですが、セットしたら、サンドウィッチマンの富澤さんに似そうな雰囲気でした。
ファミレスでそのことに気づき、『髪を立てたりすることはあるの?』と聞いてみました。
大島さんは、
「人工的なものをつけることは苦手だから、髪はセットしないんだよ。
それに俺、中身で勝負してるからさ。」と。


どこで勝負だって?(°_°)?
もうこちらこそフリーズです。


私『そうなんだー!自信があるんだね!』


大島さん「まぁ実際にそれで大学の頃に彼女できたし!」


…14年前?いや、18年前って可能性もあるな…。ほぼ20年!



その後もツッコミどころ満載の発言が続きました。
その中で、大島さんがふと、
「最近、知り合いの子どもにハゲって言われてさー。」と言い出しました。続けて、
「まだ大丈夫だし、ハゲたらアート●イチャーするだけだからいいんだけど。」と。


アート●イチャーこそ人工的では?と思いましたが、もうコメントする気力さえなく、適当に相槌をうちました。
このときも完全割り勘で、
細かいことを言うと大島さんの食べたものの方が高かったけど折半!
先にお店を出て行く彼の頭のてっぺんを確認したところ、そろそろアート●イチャーへ行った方が良さそうでした。



相手の良いところを探すことも、妥協も必要だとは思いますが、冷静な判断も必要だと心から思いました。
婚活でうまくいかなくて、『あのとき断らなければよかったかな』と思うときがあります。
大島さんの場合も一瞬頭をよぎったことがありました。
そんなときは、当時のメールを振り返ります。
このブログを書きながらも再確認しましたが、なんとか前向きに!と思って無理をしている私の文章に痛々しささえ感じました。
同時にメールに対する大島さんからの返信を読んで、再度うんざりしました。


次!次!!