婚活と介護

気付いたら30代後半…気付いたら母が認知症… それでも結婚を目指します。

風向きが変わった?

母の行き先を決めなければ…と悩みだして、2週間。
空きがない!と言いながら、不思議と焦りはありませんでした。
野生の勘…?
なんとかなると思うというより、心配をする気になりませんでした。
見学へ行ってもピンと来ないというか、ここではないなぁと悠長に思っていました。


もう少し重く受け止めるべきだろうか?と思っていた矢先。


市内のグループホーム、片っ端から電話をした中で、最後まで連絡がとれなかったAという施設。
電話をし始めた初日に連絡が取れなかったのはここだけでした。
翌日も午前中・お昼と電話をしても担当者は不在。
一応折り返しますとは言ってもらったものの、私も日中は仕事をしているため、また様子をみてこちらからご連絡します!の繰り返しでした。
こんなに担当者が不在って、大丈夫?
もう諦めようかな?
とも思いましたが、なんとなくかけなければならない気がして、何度か挑戦しました。
これもご縁ってことかなーと諦めかけた頃、知らない携帯番号から着信が!
これは??と大急ぎでかけなおしたところ、あたり!でした。


『今はショートステイ中ですが、期限もあってその先を探していて…、空き待ちのお手続きについて教えていただけますか?』
何件も何件も電話をして、すっかり定型文になった空き待ち前提の質問をしてみたところ、
「実は空くんです!ちょうど明日!!!まだ外部には一切お伝えしていません。」と。


Σ(゚д゚;) ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ(; ̄Д ̄)なんじゃ…と?



『え?え?入れるんですか?本当に?』と、何度も聞きました。
「私たちは若年性認知症の方を何人かお迎えした経験もあって、是非またそういう方と一緒に過ごしたいと思っていたんです!是非私たちに看させてください!」と、相手の方も大興奮!
思い出しても、涙が出そうです。
ほっとした気持ちと感謝とで、胸がいっぱいになりました。


家からも比較的近く、予算もほぼ希望通りです。
一生分の運を使い果たした?と思うほど、嬉しく思います。
もちろん、まだまだこれから…ですが、母の居場所を見つけられたかもしれない!
私がやりたいと思っていた仕事に、挑戦できるかもしれない!
光が見えた気がします。
あまりのことに、何か大どんでん返しが起きるのでは?(・・;)とつい思ってしまいますが、前向きに前向きに!感謝して、母が落ち着くまでがんばろうと思います。
まずは見学を兼ねた打合せに!



あの野生の勘を思うと、やっぱり私には結婚運はないんだろうなーーーーと、改めて思いました。
結婚絡みでこんなことは、起きたことも気配を感じたこともないです。
でも、いいです!
こんなにHAPPYな気分になれたのは、本当に久々です☆
がんばろう、私!!