婚活と介護

気付いたら30代後半…気付いたら母が認知症… それでも結婚を目指します。

私の方が…(マウンティング?)

母が病気になって、気付いたことの1つに、
「私の方が幸せだ」と思いたい感情、があります。
もちろん、私の中にもあります。


母のことを友人知人に話したときの反応、
「ああかわいそうに…」の続きに、「それに比べたら私は…」という感情を、どうしても感じてしまいます。
様々な反応の中で多いのは、
「私の両親もいつそうなるかわからないし…。」と言った後で、
「全然気配もないから大丈夫だけど。」など、いかにしっかりしているかの説明が続くこと。
私もそう思ってたよーーー!と声を大にして言いたくなります。
『うんうん!きっと○○ちゃんのお家の方は大丈夫だと思う!』と本音を隠して言っておきますが。


私の被害妄想な部分もあると思います。
実際、幸せいっぱいな状態の人に話す気にはならないですし、会社などで信用していない人にも話しません。
むしろ、嫌いな人にかわいそうとは思われたくないから、知られたくもないという思いの方が強い…。



そんな中で私が嬉しかったというか、安心して話を続けられたのは、
「いろいろあるよね。」
「そっか。今はちょっと大変な時期なんだね。」という反応でした。
同意?というのか、淡々と受け止めてくれると、少し心の荷が下ろせる気がしました。
もちろん、誰にだって事情はあるし、言わないだけで大変なこともあると思います。
私の場合は、ですし、私と似た境遇の友人に話したところ、彼女は思いっきり同情されたいと言っていました。


人にされて嫌だと思うことは他人にしない!
小学生頃よく言われていましたが、身をもって理解した気がします。
ついマウンティング?してしまいそうな瞬間は私にもあります。
気を付けなければ。
苦労は買ってでもしろ!ということかと思い、調べてみたら、
若いときの苦労は…らしいです。
若くはないですけど。
せっかくした苦労が無駄にならないように、今後に生かしたいと思います。